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診断結果みんなのBOXタイプ診断

将来のことも考える倹約家
将来必要となるお金のことも考えて、地道にコツコツと貯金ができるタイプです。節約の意識も高いあなたは支出の管理もしっかりしたいのでは?

おすすめの使い方:
毎月必ず支払う家賃、水道光熱費、携帯電話料金、食費などの出費別にBoxを作りましょう。その月必要となりそうなお金を月初にそれぞれのBoxへ移動しておくと貯金に回せるお金が明確になります。

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診断結果みんなのBOXタイプ診断

バランス感覚がある堅実家
収支がマイナスにならない程度に楽しいこと、好きなことにお金を使うタイプです。貯金はストレス、面倒と感じており、なかなか始められていないのでは?

おすすめの使い方:「毎日500円」「毎週777円」「毎月Walletの下4ケタだけ」などあなたが楽しめる、あなただけのルールを決めてBoxを作りましょう。無理なく・楽しく・手間なく、が続けるコツです。

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診断結果みんなのBOXタイプ診断

趣味や好きを大切にする楽天家
好きなものには惜しみなくお金を使うタイプです。好きなものがたくさんある場合は、ついつい衝動買いをしてしまうこともあるのでは?

おすすめの使い方:欲しいものややりたいことを、とにかく全部Boxの名前にしてBoxを作りましょう。並べて見てみると、欲しいものにも順位があることに気づきます。いま一番欲しいものから目標を設定してみましょう。

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診断結果みんなのBOXタイプ診断

コスパやお得がわかる節約家
お金を使うときは常にコスパを意識して使うため、使いすぎてしまうことが少ないタイプです。なりゆきでもそれなりにお金が貯まりますが、計画をすればもっと貯められるかも?

おすすめの使い方:毎月の「使わないお金」を決めましょう。お給料が入ったらすぐに「使わないお金」の金額をBoxに移動することで、計画的に貯金ができます。スケジュールを作成して、手間なく自動でお金を移動しましょう。

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カードローンの金利とは?金利が安い(低い)カードローンの選び方

カードローンの商品を選ぶ際、注目したいポイントの一つが「金利」です。

カードローンの「金利」とは、借りたお金に対して発生する利息の割合のことです。借入金額と借入日数が同じ場合、金利が安い(低い)ほうが利息額は下がります。

利息額を抑えるため、相場より安い(低い)金利のカードローンを選ぶには、銀行系カードローンや「上限金利」に注目するとよいでしょう。

この記事では、カードローンの金利について解説するとともに、金利の安い(低い)カードローンの選び方や、「みんなの銀行」のローンの特徴を紹介します。

新たにカードローンの利用を検討している方などは、ぜひ参考にしてください。

カードローンの「金利」とは

カードローンの「金利」とは、借りたお金に対して発生する利息の割合のことで、「年利」や「年率」とも呼ばれます。

金利は、カードローンの商品や審査で定められた利用限度額によって異なり、借入金額と借入日数が同じ場合、以下の例のように金利が安い(低い)ほうが利息額は下がります。

(例)
・金利18%で10万円を借りる場合:1ヵ月(30日)の利息は1,480円
・金利10%で10万円を借りる場合:1ヵ月(30日)の利息は822円

なお、金利をもとにしたカードローンの利息額の計算方法については、後ほど紹介します。

どれくらいなら金利が安い(低い)と言える?

カードローンを扱っているのは、おもに「銀行」と「消費者金融」の2つです。銀行には、ネット銀行なども含まれます。

銀行と消費者金融のカードローンについて、一般的な金利の目安は、次のとおりです。

・銀行系カードローン:年1.5%~17.5%程度
・消費者金融系カードローン:年3.0%~18.0%程度

「年◯%~◯%の範囲内なら低金利」という明確な定義はありませんが、上記の目安以下の金利なら、比較的安い(低い)カードローン商品だといえるでしょう。

また、消費者金融系カードローンよりも銀行系カードローンのほうが、一般的には金利が安い(低い)傾向※1にあります。

※1 金利や利用限度額はサービス提供元により異なります

金利をもとにした利息額の計算方法

金利をもとにカードローンの利息額を計算する際は、次の計算式を用います。

「利息額」=「借入金額(円)」×「金利(%)」×「借入日数(日)」÷365

例えば、借入金額が10万円・金利が15%・借入日数が1ヵ月(30日)の場合、上記計算式に当てはめると「10万円×15%×30日÷365=1,233円」となります。

したがって、カードローンの1ヵ月間(30日)の利息額は1,233円、一日に換算すると約42円の利息です。

金利の安い(低い)カードローンを選ぶための視点

ここでは、カードローンを選ぶ際に意識したいポイントについて見てみましょう。

銀行系カードローンを選ぶ

金融機関にもよるものの、先述のとおり、銀行系カードローンは消費者金融系カードローンより金利が安い(低い)傾向※1にあります。

したがって、金利の安さ(低さ)を第一に考えるなら、銀行系カードローンを中心に検討するとよいでしょう。

銀行系カードローンなら、同一の銀行の普通預金口座と紐付けることで、返済や管理が楽になるというメリットもあります。

上限金利に注目する

カードローンの金利は、銀行の審査により決定されます。

例えば「年金利3.0%~18.0%」と示されていたとしても、審査の結果、18%が適用される場合もあります。

複数の借入れがある場合は一本化する

現時点で複数の業者から融資を受けている場合は、「おまとめローン」などと呼ばれる商品を活用し、借入れを一本化する方法があります。

おまとめローンは返済額を減らすことを目的にしたローンで返済額を減らせるケースがある※1ほか、複数の借入れをまとめることで、返済日が統一されて管理しやすくなる点がメリットです。

ただし、現在利用しているカードローンと比べ、必ずしも金利が下がるわけではありません。特に、銀行系カードローンを利用しているなら、現在の金利よりも上がる可能性があるため注意が必要です。

※1 金利や利用限度額はサービス提供元により異なります

みんなの銀行の「ローン」は銀行系カードローンで、年金利は1.5%~14.5%

最後に、みんなの銀行の「ローン」サービスを見てみましょう。

みんなの銀行には、カードレスの「ローン」サービスがあります。年金利は1.5%~14.5%、利用限度額は10万円~1,000万円※2です(商品概要説明書はこちら)。

みんなの銀行は「デジタルバンク※3」なので、ローンの申込みはもちろん、借入れや返済もみんなの銀行のスマートフォンアプリで完結します。使いみちも自由です。

審査は年収の入力のみで、勤務先への在籍確認や、契約書や取引明細といった自宅への郵送物もありません※4。年収の情報を入力したあとは、最短2分 ※5で借入条件が提示されます。

また、借りたお金の返済方法は、次の2通りから選べます。

➀毎月好きなタイミングで「ウォレット(普通預金)」口座から返済する方法
②毎月月末に「ウォレット(普通預金)」口座から自動引落しする方法

「今月は利息分だけで、元金は余裕があるときに返済しよう」などと、柔軟な返済ができるため、初めてカードローンを利用する方でも安心でしょう。

※2 お申込みに際して当行所定の審査をさせていただきます。審査結果によってはご希望に添いかねる場合がありますが、その場合、お断りする理由および内容についてご回答いたしません。金利・利用限度額(最大)は、審査により決定します。提示の利用限度額以内で利用限度額を設定いただけます
※3 デジタルバンクは、従来の枠組みに捉われることなく、デジタル起点で発想しゼロベースで設計された次世代の銀行です。デジタルで銀行を再定義(Re-Define)し、デジタルネイティブなアプローチで銀行としての新たな機能を創造します
※4 当行が必要と判断した場合(お客さまと連絡がつかなくなった場合、ローンの返済が遅れている場合等)にはこの限りではございません
※5 申込状況等により、数日程度時間を要する場合があります

金利の安い(低い)カードローンまとめ

カードローンの「金利」とは、借りたお金に対して発生する利息の割合のことです。借入金額と借入日数が同じ場合は、金利が安い(低い)ほうが利息額が下がります。

金利が安い(低い)カードローンを選びたい方は、上限金利に注目して比較するとよいでしょう。

みんなの銀行のカードレスの「ローン」サービスなら、年金利1.5%~14.5%と、消費者金融系カードローンよりも安い(低い)金利で借入れできる傾向があります※1。使いみちも自由で、審査は「みんなの銀行」アプリ上で完結し、勤務先への在籍確認などはありません。

返済の仕方も柔軟に決められるため、安心してご利用いただけます。

ただし、「ローン」サービスを利用するには、みんなの銀行の普通預金口座が必要です。以下のリンクから、まずは口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

※1 金利や利用限度額はサービス提供元により異なります

  1. みんなの銀行TOP
  2. ローン
  3. カードローンの金利や選び方とは?金利が低いカードローンも解説まとめ|みんなの銀行
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