01
月初に予算を
月初に予算を
ボックスで仕分ける
お給料が入ったら、まずは「みんなの銀行」へ入金し、食費や日用品費など、1ヶ月の生活に必要な予算を目的ごとのボックスにお金を振り分けましょう。


02
ボックスの予算から
ボックスの予算から
デビットで支払う
ボックスで仕分けた予算からデビットカードで支払いましょう。
デビットカードは普通預金から引き落とされるため、支払う直前に、必要な金額をボックスから普通預金へ移動します。


これを繰り返すことで、事前に仕分けた予算から支払うことができ、各予算の残高を意識しながら、自然に家計管理ができるようになります。
また、お金を移動するタイミングは以下の通り全部で3タイプあります。

- TYPE2のカバーについての詳細は、以下のTIPSよりご確認ください。
Tips
残高不足の心配なし!
カバーを使えば、最大5万円まで後払い

カバーを契約すれば、残高ゼロの状態でも支払いが可能で、使った分だけマイナス表記に。あとはマイナス分をボックスから補充するだけなので、袋分け家計簿がグッと楽になります。
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- カバーはプレミアムサービスの追加オプション(無料)です。プレミアムサービスは利用料月額600円が必要です。詳しくはこちら
03
月末にボックス残高を振り返る

月末にボックス残高を確認し、どのくらい予算内でやりくりできたか、または使いすぎた費目はないか振り返りましょう。
余ったお金は貯蓄用のボックスへ移動したり、使いすぎた項目があれば翌月の予算を見直したりすることで、無理なく貯まる習慣へ変化していきます。